高たんぱく質ダイエットの落とし穴|正しい摂り方を解説
2023.01.31

【高たんぱく質ダイエットの落とし穴とは?】
「ダイエット中はたんぱく質をたくさん摂ったほうがいい」
そんな話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
たんぱく質は筋肉や身体をつくるために欠かせない栄養素で、ダイエット中もしっかり摂りたい栄養素のひとつです。
しかし、「高たんぱく質にすれば痩せる」「とにかくたくさん摂ればいい」わけではありません。
選ぶ食材や摂取量によっては、知らないうちに脂質やカロリーを摂りすぎてしまうこともあります。
そこで今回は、青梅市河辺町のパーソナルトレーニングジム「さんはぴ」が、
高たんぱく質ダイエットで気をつけたいポイントや、たんぱく質の正しい摂り方について分かりやすく解説します。
「ダイエットのためにたんぱく質を意識しているけれど、本当にこの食べ方でいいのかな?」
と感じている方は、ぜひ参考にしてください。

こんにちは!
パーソナルトレーニングジム「さんはぴ」青梅河辺店代表の中村直也です。
ダイエットの基本は高たんぱく質食です。
そして、筋肉量を落とさず、体脂肪だけを落とすです。
まず高たんぱく質ダイエットがどういったダイエット方法なのかについて説明します。
高たんぱく質ダイエットとは、三大栄養素のうちの「タンパク質」を多く取るというダイエット方法のことです。
ダイエットで一番大切なことが筋肉はたんぱく質から作られるので、体脂肪の原因となる糖質・脂質の摂取量を減らせるので痩せられるというメカニズムです♪
ただ、たんぱく質を多く含む食材をたくさん摂れば良いのかというと、そうでもありません。
今回は高たんぱく質ダイエットの落とし穴とたんぱく質の豆知識についてお伝えしていきます。
ぜひ、最後までご覧くださいね!

【たんぱく質について】
身体の30~40%はたんぱく質で構成されています。
筋肉以外にも血管、皮膚、紙、爪、ホルモンなどを作る材料になります。
特に筋肉は80%がたんぱく質で出来ていますので、ほぼたんぱく質です。
たんぱく質不足になると筋肉量が減りそうですよね、、。
たんぱく質の種類
〇動物性たんぱく質(肉、魚、卵など)
身体に必要なアミノ酸バランスよく豊富に含まれています。
また、動物性たんぱく質が含まれる食材にはビタミンb群が多く含まれていることが多いです。
ビタミンb群はダイエットする上で重要な栄養素です。
〇植物性たんぱく質
身体に必要なアミノ酸が少ないです。
脂肪燃焼効果を助ける働きがあります。
植物性たんぱく質が含まれている食材には食物繊維が多く含まれていることが多いです。
食事誘発性熱生産性
食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。
食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されます。このため食事をした後は、安静にしていても代謝量が増えます。
食事をした後に身体がポカポカするのはそのためです。
参照資料
e-ヘルスネット(厚生労働省)
たんぱく質は食事誘発性熱生産性が30%で、糖質、脂質よりも圧倒的に高いです。(糖質4%、脂質6%)
また、筋肉が多いほど高くなる傾向にあるので、筋肉量を増やすことで代謝の良い身体になれますよね!

【高たんぱく質ダイエットの落とし穴とは?】
①ソーセージやハンバーグ、ベーコンなどの加工肉は選ばない
加工肉は脂質や糖質が多いことが多く、カロリーが高いので控えましょう!
②たんぱく質の食べ過ぎ
タンパク質が筋肉の源とはいえ、食べ過ぎてしまうと太ってしまうどころか体調も崩してしまいます。
③様々な種類のたんぱく質を摂取する
牛肉・豚肉・鶏肉・魚・卵・大豆とバランスよく食べることが大切です
特に動物性の食材は(お肉や卵)は摂りすぎると悪玉菌が増えておならが臭くなったり、さらに便秘や下痢になりやすくなってしまいます。
食物繊維もたくさん摂取することで解決するので、タンパク質+食物繊維をバランスよく食べる様心がけてみてください

【まとめ】
以下のことに気を付けて高たんぱく質食でダイエットを行いましょう。
①ソーセージやハンバーグ、ベーコンなどの加工肉は選ばない
②たんぱく質の食べ過ぎ
③様々な種類のたんぱく質を摂取する
また、ダイエット以外にもたんぱく質を摂るメリットはありますので、ダイエットしていない方でもたんぱく質をしっかりと摂取するように心掛けてくださいね。
パーソナルトレーニングジム「さんはぴ」青梅河辺店
代表 中村直也