ダイエットを継続する3つのコツ|現役トレーナーが経験談を交えて紹介!
2026.10.07
SNSを開けばダイエット情報があふれ、YouTubeでは無料でトレーニングを学べる時代になりました。
さらにAIに相談すれば、自分に合った食事内容まで簡単に考えてもらうことができます。
それなのに、
「痩せたいのに続かない」
「何度もダイエットを繰り返している」
「分かっているのに行動できない」
と悩む方は少なくありません。
ダイエットを成功させるために大切なのは、新しい方法を知ることよりも「無理なく継続すること」です。
そこで今回は、私自身の経験と、パーソナルジムで多くのお客様をサポートしてきた経験から感じた「ダイエットを継続する3つのコツ」をお伝えします。
ダイエットがなかなか続かない方や、途中でトレーニングを挫折してしまう方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
ダイエットを継続するコツ3つ

ダイエットを継続するために大切なことは、以下の3つです。
① 知識より「続けられる環境」をつくる
② 結果だけではなく「過程」を見る
③ 毎日100点を目指して「頑張りすぎない」
それぞれ私自身の経験を交えながら、詳しくお伝えします。
① 知識より「続けられる環境」をつくる

ダイエットを継続するためには、知識を増やすこと以上に「続けられる環境」をつくることが大切です。
私自身、今では現役のパーソナルトレーナーとして活動していますが、以前は体重が90kgを超えており、運動する習慣もほとんどありませんでした。
そんな私が身体を変えるきっかけになったのは、新しいダイエット方法を見つけたからではありません。
身体を動かす習慣を取り入れ、それを無理なく続けられる環境に出会えたことでした。
振り返ってみると、痩せるために必要な知識がまったくなかったわけではありません。
食べ過ぎれば太るし、適度に身体を動かした方が良いという事実くらいは分かっていました。
ですが、頭で分かっていることと、それを毎日の生活で続けることはまったく別物です。
パーソナルジムでお客様のカウンセリングをしていても、同じことを感じます。
「夜遅くに食べない方がいいですよね……」
「運動した方がいいですよね……」
「お菓子を減らした方がいいですよね……」
みなさんダイエットについて何も知らないわけではなく、SNSなどで多くの情報や知識をすでに持っています。
だからこそ、さらに知識を増やすだけではなく「なぜ今まで続かなかったのか」を一緒に考えることが大切だと感じています。
「運動時間が足りないのか」
「食事のルールが決まっていないのか」
「目標設定が曖昧なのか」
続けられなかった理由は、ひとり一人違います。
私もパーソナルトレーナーとして、一人ひとりが無理なく継続できる方法を一緒に考えることを大切にしています。
ダイエットは意思の強さだけでなく、続けやすい環境で取り組むことがポイントです。
② 結果だけではなく「過程」を見る

ダイエットを継続するためには、体重だけで自分の頑張りを判断しないことも大切です。
私自身、ダイエットや大会に向けた減量を経験するなかで、体重計の数字を気にしていた時期があります。
「毎朝体重を測り、数字が減れば嬉しい。」
「反対に増えていると、少し落ち込む。」
ダイエットを経験したことがある方なら、一度は同じような経験があるのではないでしょうか。
もちろん、目標を決めて結果を出すことも大切です。
ですが、長く身体づくりを続けてきた今は、体重計の数字には表れない変化も同じくらい大切だと感じています。
・運動することが生活の一部になった
・以前より自分の身体について考えるようになった
・少し体力がついて疲れにくくなった
こうした変化も、身体づくりを続けたからこそ得られたものです。
私自身も身体づくりを続けたことで、ボディコンテストといった新しいことにも挑戦するようになりました。
パーソナルジムでお客様をサポートしていても、体重が思ったように減らず悩んでしまう方は少なくありません。
そんなときに「体重が減っていないから自分はダメだ」と考えてほしくないと思っています。
「以前より身体を動かせるようになった」
「ジムに通うことが習慣になった」
「食べ過ぎても翌日からいつもの食事に戻せるようになった」
これらも立派な変化です。
結果だけではなく、昨日までの自分から何が変わったのか、その過程にもぜひ目を向けてみてください。
小さな成功体験を積み重ねることが、ダイエットを無理なく継続するコツです。
③ 毎日100点を目指して「頑張りすぎない」

ダイエットを継続するためには、毎日100点を目指して「頑張り過ぎない」ことも大切なコツです。
パーソナルトレーナーとしてお客様と接していると、ダイエットを無理なく継続できている人ほど、毎日が100点満点ではないと感じています。
「旅行に行ったら好きなものを食べる」
「忙しくて運動ができない」
「疲れていたらトレーニングを休む」
毎日完璧にできなくても、少し経てばまたトレーニングを再開すれば感覚も戻ってきます。
私自身も、これまでずっと高いモチベーションで身体づくりを続けてきたわけではありません。
トレーニングをしたくない日もあれば、ダイエットを忘れて食事を楽しむ日もあります。
「頑張るときは頑張る」「休むときはしっかり休む」と、メリハリをつけることが、ダイエットを継続するための大切な考え方です。
だからこそ「継続できている人ほど適度に力を抜いている」のは、意外と本質ではないかと思っています。
私自身が身体づくりを続けられたのも、一人だけで頑張ってきたからではありません。
身体を変えるきっかけの一つになったのが、キックボクシングでした。
初心者同士で励まし合ったり、トレーニングが終わったあとに話したりする時間がモチベーションにつながりました。
楽しみながら継続できると、いつしかトレーニングする場所であると同時に、会社や家とは違う「もう一つの居場所」になっていました。
今はダイエット方法を調べるだけなら、パーソナルジムに通わなくてもできます。
だからこそ私は、これからのパーソナルジムには知識を教えること以外の価値も必要だと考えています。
順調にダイエットが進んでいるときだけでなく、「食べ過ぎたとき」も「運動ができなかったとき」も「少しやる気をなくしてしまったとき」も、また戻ってこられる場所。
「さんはぴ」は、身体づくりを頑張りたいどんな人にも寄りそった場所でありたいと思っています。
まとめ|ダイエットを継続するために大切な3つのコツ

今回は、私自身の実体験と、多くのお客様をサポートしてきた経験から気づいた「ダイエットを無理なく継続するコツ」についてお伝えしました。
今回お伝えしたポイントは3つです。
① 知識を増やすだけでなく、続けられる環境をつくる
② 体重だけではなく、そこまでの過程にも目を向ける
③ 毎日100点を目指さず、頑張りすぎない
今は検索すれば、たくさんのダイエット方法を知ることができます。
だからこそ「何をすれば痩せるのか」から「どうすれば私は続けられるのか」のように、ダイエットに対する考え方を変えていくことが大切です。
パーソナルジム「さんはぴ」は、ただダイエットを頑張らせるだけではなく、一人ひとりが自分のペースで身体づくりを続けられるパーソナルジムでありたいと思っています。
ダイエットが続かないことで悩んでいる方は、新しい方法を探す前に「自分ならどうすれば続けられるだろう?」と、一度考えてみてください。
さんはぴでは無料カウンセリング・体験を実施しています。
さんはぴのパーソナルトレーニングでダイエットを頑張りたい方は、ぜひ以下のお申込みフォームからご予約下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
パーソナルトレーニングジム「さんはぴ」
青梅河辺店 代表 中村直也